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性格診断をやったら心理学の先生にガチで心配されることに…


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先日、心理学を学んでる友達に頼まれて

エゴグラム的な性格診断をやったわけさ。

その僕の結果を友達が心理学の先生に見せたわけさ。

先生「この子大丈夫??」

もう、この"子”とか言われる年でもない気がするが…

昔から僕は心理学のテスト的なことをすると大概おかしな結果が出る。

クレペリン検査とか中学校、高校であったけど、

こんなもんやって何になる?機会に人格を判定されてたまるか!

教師なら生徒の性格ぐらい自分で見抜けや!ぐらいに思っていたので、

絶対に真剣になんかやらなかった。

「ハイ次!」の合図も無視しまくって、時間半分ぐらいは

ぼーっとしていた(笑)

※採用試験の時のクレペリン検査は、どういう結果を出したら

いい感じの結果が出るのかをネットで調べて行って、だるすぎる…と

思いながらも調べた通りの分布になるように計算した。

おかしな結果が出るのは、クレぺリンに限った話ではない。

話を戻しますね、先生が「大丈夫?」と言った理由を友達に聞いてみたんだ。

その性格診断は、

忠誠心、反抗心、愛情表現、あと何か忘れたけど人間の感情を6つに分けて、

その度合いを調べるものだったのだが、

僕は、忠誠心(いい子であろうとする心)と、反抗する心のレベルが

両方とも普通の人よりも高いらしいのだ。

これによって何がわかるかと言うと、

・思ったことを口に出さない

・感情がぶつかり合うので行動力が低下

・相反する2つの感情の闘いなので脳は常に不快

・行動力が低下すれば、やらなきゃいけないことが溜まる一方

みたいな感じだそうで、まぁ先生の言う通りだわと思った。

まぁね、一時期仕事も休んでたし、心療内科通ってたからね、

そうなるわな(笑)

楽しみなことに、今度その心理学の先生と会うことになった!

会う前から性格見破られてるのって何か変な感じするけど、

どんな顔して会えば正解なんだろな?
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